hima-x’s blog

芸能人や著名人の実体験の暴露話や噂話を気ままに更新していきます。

芸能人の元カレ「K」〜驚愕の内容〜

メールの内容はおおよそ会って話したいとか電話に出て欲しいとかそんな感じでした。

一部抜粋をすると。

「本当に30分でもいいので会って話をさせてください。」

「5分でも構いません」

「今どこにいるの?もう帰っちゃった?」

「どうしてももう会いたくないなら・・・そんなことは絶対に嫌だけど、僕の話を聞いてください。せめて電話に出てください。お願いします。」

 

そして、私からリアクションがなかったからか、メールで語り始めます。

 

「もう声も聞きたくないってことかな・・・本当に軽率なことをしたと思っています。

相手の女性は元カノで、実は以前から別れ話をしていました。

でもなかなか別れてくれなくて、俺も他に好きな人がいるわけでもなかったし、ズルズルと付き合っていました。

 

(元カノ!?元カノと会って体の関係だけあったってこと!?

そんな人と絶対付き合えないよ。付き合うって信頼できないと無理だもん。)

 

そのうちに、別れたら俺とのツーショット写真を週刊誌に売るって言われて・・・。

事務所にも勝手に電話かけてきて、マネージャーも困ってて・・・

どうしようもなくてあの日家に誘ってあの写真を撮りました。

そして次に週刊誌の話を出してきたら、あの写真をバラまくって言おうと思ってた。

元カノも芸能人だからそれは困ると思うし、本当はこんなことしたくなかったけど、目には目をでやってしまいました。

 

(元カノ芸能人かーーーーーーい!

ってことは週刊誌にツーショット送ったら自分の立場も危うくなるのになぁ・・・。

それほど好きだったのかな?

っていうかもっとちゃんと写真見てたら誰かわかったのかな・・・。さすがに芸能人だと思って見てなかったからなぁ・・・横顔だし、表情もアレだし・・・

目には目をって気持ちはわかるけどやり方がなぁ・・・

それ以前にKが全部本当のことを言っているのかもわからないしなぁ・・・)

 

続きます

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単発ネタ:∞さんを二股していた女性

今回の単発ネタは、無限マークのグループのメンバー二人とおつきあいしていた女性のお話です。この女性をHさんとします。

 

これは結構昔のお話。

 

私の友達がHさんと友達で、

「私の友達のHって子が今すごいことになってるんだけど・・・。」

と。

「え、なになに?どうしたの?」

「なんか、●事務所のタレントに二股かけて、ファンがサーキットに乗り込んだりとか、事務所まで来たりとか、手紙とかファックスとかとにかくもう凄まじいらしいよ。」

「二股はダメでしょ。でも大変だね。そんな状態でその子仕事できるの?」

「うーん。一応サーキットまではタクシーで行ってるらしいよ。」

「え!?東京から鈴鹿まで!?」

「あ。それはさすがに車出るでしょ。静岡までだよ。でもすごいよね・・・。まぁ、あそこのファンって本当に何しだすかわからないし、命守るためには安いもんじゃん?クライアントが出してくれるってことになったみたいだし。」

「まぁ、それならよかったね。でも、静岡までも相当だよね・・・。すごいなぁ。」

 

とまぁこんな話をした記憶があります。

これは別に珍しいことではなくて、あ、二股のことではありませんよ?あそこの事務所の方々とレースクイーンはとてもがっちり関係があります。

 

「○○くんと飲んだんだー!」

「え!うちもこないだ飲んだよ!あと☆☆くんとも!」

「まだ☆☆くんとは飲んだことなーい!」

「じゃあ一緒に今度遊ぼうよー!」

 

こんな会話は日常茶飯事だし、その事務所以外の人の名前も挙がっていたけど、

その事務所は本当に多かったです。

なので、背が高くてモデル体型で、顔もまぁまぁそこそこキレイorかわいいオタさんは、コンサート行って追っかけるよりもレースクイーンになったほうがいいと思いますよ!

 

かくいう私もその事務所の方と遊んだことがあります。

そのあとにKが現れてから全部お誘いを断っていたのでその一度だけでしたが。

そのこともおいおい書いていけたらと思っております。

 

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芸能人の元カレ「K」〜別れの後始末〜

 前回のKは

hima-x.hatenablog.com

 

携帯が鳴っている。

でも私はまださっき目にした事実を消化しきれていなくて、

彼になんて言おうかとか、そこまでの思考に至っていなかった。

なので、電話が切れるまで携帯の画面を眺めていた。

 

電話が切れるとすぐにメールが来る。

「どうしたの?なにかあった?今どこにいるの?」

流石に事件とか事故とかと勘違いしたら面倒なのでメールを打つ。

「ごめんなさい。デジカメを見てしまいました。過去のことだとしてももう無理です。さようなら。」

 

さようなら。

この言葉は本当に重い。

その重みを感じながら電車に乗る。

 

また携帯がなる。

でも出ずにバッグにしまう。

 

ドアが閉まるまでは自分の心の中で二人の人が会話しているような気分だった。

「Kのあの気持ちはほんものだよ。友達だって見事に嘘をつけるような人たちじゃなかったし。とりあえず戻ってちゃんと目を見て話し合ったほうがいい。」

「いやいや、芸能人なんてモテるんだから何やっても女は寄って来るんだよ。そのうちにKも常識がなくなっちゃったんだ。こんな男は早々に見切りをつけたほうがいい。」

 

私の心は揺れていました。

でも、私はものすごく男女に関しては潔癖な考えを持っているので、

もうKが不潔なものとしか思えなかったのです。

そしてデジカメに写っていた女性のことも頭にこびりついて離れません。

 

目隠しをされて両手を結ばれて、バックで後ろから撮影されたのが二枚、

そのまま横から撮影されたのが二枚。

 

あんなもの見たくなかったなぁ・・・。

でも見なければKがあんなことをする人間だと気づけなかったわけだし・・・。

はぁ。芸能人こわ。。。

 

そんなことを考えていると、またメールが届く。

「ごめん。辛い思いをさせて。でも一度ちゃんと話をさせて欲しい。このまま終わりにはしないで。お願い。」

 

返信はしませんでした。

電車を乗り換え、家に着くまでもメールや着信の嵐でしたがとりあえず無視。

私は時間をおいて一旦冷静にならないとまともに考えられないので、家に帰ってお風呂に入ってからじっくり考えようと思いました。

 

あれだけ強気に考えても、やはり信じようと決めた人からの裏切りは相当こたえたようで・・・お風呂の中では声を殺して泣きました。

 

でも私の中ではこの時にもう答えは決まっていました。

その答えは『別れる』ということ。

好きになり始めていたし、Kと一緒にいるといつも世界がキラキラしていた。

でも、それ以上にもう心が殺されてしまった。そんな気持ちだった。

 

深入りしなくてよかった。

本気になる前でよかったんだ。そう自分に言い聞かせる。

 

そしてお風呂から出て、Kからのメールに返信しようと体を拭きながら携帯を開く。

すると、前にも見た大量メール・・・。

 

これは、面倒なことになりそう・・・。

そう思い、古いものから開きました。

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芸能人の元カレ「K」〜別れ〜

前回のKは

 

hima-x.hatenablog.com

なんだろう・・・この嫌な予感は・・・。

ドキドキしながら電源をつける・・・。

 

するとそこには信じられない光景が・・・

裸の女性が写っていたのである。

 

しかもそれでけではない。

『最中』の写真だった。

単刀直入にいうとハメ撮りである。

 

他の部分を見ると女性がデジカメの置いてあったキッチンカウンターに手をつけている。

背景は特徴的なワインセラー。この家のキッチンカウンターの隣にあるこれだ。

 

最初は頭に血が上ったような感覚だった。

でもそのあとすぐに冷静になり、もっと情報を集めないと。と思った。

 

他の写真を見ると最中写真は4枚で、すぐ普通の写真が出て来た。

一覧画面にしてみたけど、そんな写真はこの4枚だけだった。

 

では、日付は?

いつ撮られた写真なんだろう。

もし、私たちが出会ってからこんな写真を撮っていたんだとしたら、もう何も信じられない・・・。

 

そう思いながら日付を確認すると、私たちが出会った日の前日の日付だった。

そう、感●祭の前の日だった。

一応現在のデジカメの日時設定もチェックする。

うん。ちゃんと今日の日付だ。ということは本当に感●祭の前日だったんだ。

 

ほんの少しだけ安心した。 

でも私はもう無理だった。

私と出会う前とはいえ、こんなことをしてしまうような人と付き合えない。

正直言って、もう嫌悪感しか感じられなかった。

 

そこからの私の行動は早く、ためらいもなく荷物を持って家を出た。

追いかけられないように早足で駅まで行く。

駅までは上り坂で、ヒールで小走りで進むのは大変だったけど、

これでもう汚いものから逃れられると思って必死に走った。

 

あんなにたくさん愛の言葉を言われて、あれはなんだったのか。とか。

彼の両親とか友達とかあんなに散々会わせといて、

信用した自分が馬鹿だったな。とか。

もう全て最初からなかったことにしようとか、いろいろ考えた。

 

駅について一息ついていると、電話がなった。

携帯を見ると、Kからだった。

 

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芸能人の元カレ「K」〜和やかな時間は一瞬〜

前回のKは

hima-x.hatenablog.com

 

彼がまた家の近くまで車で来てくれて、家に向かう。

正直驚きました。

芸能人ってお金持ってるんだなぁ・・・と。

住んでいたマンションは一目で高級住宅とわかる家でした。

車も地下に乗降スペースがあって、ショッピングセンターとかについてる機械式の駐車場がありました。

 

そして家に着くと玄関のスペースも広くておしゃれ・・・。

通されたリビングも広くてエアコンが普通の上についているタイプのものではなくて、窓の下についても収納棚に格納されているタイプ。

 

さすが芸能人だなぁとキョロキョロしていると、

笑顔のKがお料理を運んで来てもてなしてくれました。

それから談笑をしながらお酒を飲み、おつまみを出してくれてそれをつまみながら映画鑑賞をして、帰るか泊まるか・・・というタイミングで

「今日泊まっていってよ。」

とK。

 

もうお酒も飲んでるしこれから帰るとなると、

私がここから歩いて駅まで行って電車乗り継いで帰る

or

Kがタクシーを呼んで、私を送ってからまた家に戻って行く。

後者はちょっとあまりにもかわいそうだし、かといってこれから徒歩で電車乗り継いで・・・というのも無理だったので、

 

「わかった。泊まってく。」

と言いました。

「よかった。」

とKは嬉しそうにして、またお酒を飲み始めました。

 

それから時間帯的にはもうそろそろ終電がなくなりそうだなぁという時、

Kが

「お風呂に入って来るね。」

とお風呂に入っていきました。

やはり今日そういうことになるんだろうか・・・。

 

とおもってソワソワしていると、キッチンカウンターの上にデジカメが。

さっきまでもあったんだろうけど、緊張して目に入ってなかったなぁ。

なんて思いながら、なんとなく本当になんとなくですけど気になったんですよね。

 

いつもはこんなことしないんですけど、

私はデジカメの電源をつけました。

 

そこに写し出されたものとは・・・

 

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実体験募集☆

みなさんこんにちは。優です♪

 

このブログを周りの友達に教えたところ・・・

「私も言いたい話がたくさんあるんだけど、ブログとかあんまり得意じゃないし・・・」

というので、

 

「まぁ、みんなそれぞれ持ってるよね。こういう話w」

と言ったら、

(本当に多いんですよ。レースクイーンとかモデルをやっていると)

 

「代わりに書いてくれない?面白い話持ってるから」

 

とのことで、書くことになりましたw

 

彼女の話もこれから書いていこうと思います。

この彼女、とても魔性です。

口説かれた芸能人は数知れず・・・

 

単発ネタで書いていく予定です。

 

 

で、私は思いました。

「こういう面白い話を持っていても、発表する場がなくて日の目を見ない話があるのではないか。」

と。

「そんなのもったいない!」

と。

 

なので、面白い暴露話を募集します!

面白いなぁーと思って採用された方には何かプレゼントも考えようかなと思います♪

 

これは面白い!という話をお持ちの方、コメントにてよろしくお願いします!

一応「ネットで検索しても出て来ない話」でお願いします♪

 

それでは、お待ちしております♪

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芸能人の元カレ「K」〜家に招かれる〜

前回のKさんはこちら

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いよいよ付き合うことになりました。

この方、とにかく気遣いがすごかったです。

私はヒールの靴が好きなのですが、ヒールを履いているときはいつもは歩く道でもタクシーに乗ったり、車道側を歩かせないとかカバンを持ってくれるとかは当たり前のようにしてくれました。

 

あと、驚いたのは・・・初めてご飯を一緒に食べたとき、お会計で自分の分を払おうとお財布を取り出したら、

「ほんとうにやめて。おれ、女の子の食事代も払えない男だと思われてる?」

って。

今までもお財布を出しても、出さなくていいよっていう男性しかいなかったけど、特に理由は聞いたことがありませんでした。なのでそんな考えの人がいるんだ・・・。って驚いたのは覚えています。

 

前置きが長くなりましたね。

では、どうぞ。

 

付き合うことになり、家に帰った私。

メールの着信音が聞こえたので携帯を開くとKからだった。

「家に無事着いた?」

家の近くの大通りまで送ってくれたのにも関わらず、このマメさ。

 

「着いたよ。今日もありがとう。」

と返す。

30分くらいしてまたメールが来る。

「今度の休みはうちにおいで。ご飯作ってあげる。」

これ。これね。

私個人的には自分が料理好きなので、男性が料理作れることにそんなに魅力を感じたことはありませんでしたが。

このKが初めて料理のできる彼氏だったんです。

そこから私の価値観は変わり、

『男性は料理ができなくてもいいけど、できたらできたで素晴らしい』

と思うようになりました。

 

そして、家に遊びに行く日。

Kは都心に住んでいましたが、駅からちょっと離れた3SLDKのマンションに住んでいました。

Kは普段は車移動で、お酒を飲むときはタクシー移動で、付き合っていた間に電車に乗ることがなかったので、わざわざ人が多い駅近より、ちょっと閑静な場所の方が良かったのかな?

そのかわり、私一人で行動するときは面倒でした・・・。

その話もおいおいしていきます。

 

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